中華風ホラーコスチューム
2011年 07月 02日
■許諾楽曲検索ページ
http://www.nicovideo.jp/license_search
JAM Project楽曲、涼宮ハルヒの憂鬱関連楽曲、らき☆すた関連楽曲などが使用可能だそうです。
これはなんとなくすごいなと思いました。
漫画で言うとことの同人誌のような形で著作権映像や楽曲がMADとして使用されていたものに対して正当性を与えるという、グレーゾーンの明確化を行ったことを意味しています。
ニコ生で特撮ヒーローモノ特集をやりたい人なんかはJAM Project解禁というだけでもうれしいのではないでしょうか。
まだ許諾楽曲の登録は増やしていくそうなので、今後も楽しみですね。
ということで、今回は肝試しの時に思い出して欲しい「中華風ホラーコスチューム」です。
一応、キョンシーを狙ってみたのですが、どうしても近づけることが出来ませんでしたw
ホワイトコンタクトレンズの活かし方としては、定番に近いと思います。
では、さっそく。
薄暗い宮殿の中を進んでいくと・・・
ようこそ・・・ホラーハウスへ・・・、と、一生懸命怖がらせようとするパイたん
あまり怖がっていないベネッサ
幽霊のように宙を浮いて登場してきたパイたん
全身はこんな感じです
うらめしや~と、和風スタイルなホラーでベネッサを怖がらせようとするパイたん
悪霊退散!!と、魅惑のトライアングルでホラーパイたんを牽制しようとするベネッサ
きゃ~!恥ずかしぃ!と、顔を赤らめながらベネッサを押すパイたん
ベネッサの魅惑の匂いによってホラーパイたんを覚醒させてしまいました
つづく
おまけ:黄色い何かで相手をふっとばすパイたん
今日から封切りの映画「THE KING OF FIGHTERS」を観てきました。
ゲームの再現性を求めたら、9割くらいは期待ハズレになってしまいますが、普通のカンフー映画として見たら、中だるみすることなくスピード感溢れるシーンばかりでしたので面白かったです。
世界観も、KOFという固定観念を付けるようなことをしなければ面白い設定だなと思いました。
ちなみに、この映画のテリーボガードの吹き替えを担当した声優さんが、このブログでもリンクを貼ってある浅科准平氏です。
知り合いなのですが、アニメ「電波女と青春男」を見ている時も普段の声と全然違うなぁとは思っていましたが、映画館で聞く声はさらに全然違うものですねw
もし観賞される方は、エンディングロールの最後のあのセリフをお聞き逃しなくw
それでは。
▼サブコスチューム情報
[コスチュームタイプ]
Bタイプ
[アイテムポイント]
10 / 10
▼現在の装備
[頭] 所持:205
でしぶら!のタマちゃん(1pt)
黒い中華帽子(2pt)
黄色いツノ(1pt)
[顔] 所持:40
ホワイトコンタクトレンズ(0pt)
[R]ブロンドメイク(0pt)
[上半身] 所持:106
菖蒲柄緑中華ビキニ(0pt)
黒い天使の羽(2pt)
[腕] 所持:57
アームネーミングタトゥー(1pt)
ブラックネイルアート(1pt)
[下半身] 所持:151
ベルト外し(0pt)
グレーモダンニーハイブーツ(2pt)
ブラックパーティースカート(0pt)