さっちゃんコスチューム
2011年 02月 03日
『劇場版マクロスF~サヨナラノツバサ~』のオリジナルサウンドトラック「netabare album the end of "triangle"が3月9日に発売されるそうです。
アルバム名にnetabare(ネタバレ)という言葉が入っているので、映画を観る前に聴いてはいけなさそうですねw
『劇場版マクロスF~サヨナラノツバサ~』は2月26日から公開されます。
マクロスシリーズはロボットSFアニメと思われがちですが、ロボットというか戦闘機はあくまで乗り物という位置づけです。
なので、もしロボット系を敬遠されている方がその理由で敬遠していたら、ちょっと勿体ないなぁと思います。
実際は、別冊フレンドなど少女マンガ雑誌で連載されるような内容のアニメなので、耽美な世界を堪能しつつ歌を主体とした物語を楽しむことができます。
先日、イツワリノウタヒメのDVDレンタルが開始されたので、今週末は劇場版前編を楽しもうと思います。
ということで今回は銀魂より、さっちゃんコスチュームです。
猿飛あやめ(さっちゃん)
悪党を裁く始末屋として働いている元お庭番衆のくノ一です。
プロポーション抜群の美女であるにも関わらず、銀時に叶わぬ恋心を抱いている姿がイジラれキャラになってしまうという、薄幸な位置づけです。
では、さっそく。
銀ちゃんを探しに来たわよ!とパイたん。
さっちゃんってお猿のさっちゃんでしょ?それって私のほうが似合う~、とあいりぃん。
全身はこんな感じです。
いきなり眼鏡を落としてしまい、見当違いの方向に突っ込んでいくパイたん。
そのままこちらに来ればいいと思います。
あ!と、眼鏡を見つけたパイたん。
眼鏡をかけ直し、これでちゃんとボンボンさんが見えるわね、と確認するパイたん。
相手がようやく見えたので、黄色い何かで相手をふっとばすパイたん。
これが始末屋モードよ!、とパイたんはビシッと勝利ポーズを決めました。
先日、タワーレコードの事務所へ行った際、壁に貼ってあるポスターを見て衝撃を受けました。
NO MUSIC, NO LIFE?(音楽がなければ、生きているって言えなくない?)のポスターですが、このポスターには、こんな詩が載っていました。
せいぎせいぎせいぎせいぎせいぎせいぎせいぎせいぎ
せいぎせいぎせいぎせいぎせいぎせい
と謳っていたら、
その中にたくさんの「犠牲」があったのです。
(世界の終わり)
世界の終わりというバンドの詩のようで、Youtubeでこのバンドの曲を聴いてみたらさらに衝撃を受けました。
万人にはオススメしがたい方向性に魅力があるバンドなのですが、俺はその衝撃が何かを知るために1stアルバムをAmazonで注文してみました。
吉と出るか凶と出るかは分かりませんが、インスピレーションを信じてみたいと思います。
それでは。
▼メインコスチューム情報
[コスチュームタイプ]
Aタイプ
[アイテムポイント]
10 / 10
▼現在の装備
[頭] 所持:197
ターコイズキューティーヘアー(2pt)
[顔] 所持:37
赤いセルフレームメガネ(1pt)
[上半身] 所持:91
ブルーフラワーレイ(2pt)
白い中華タンクトップ(0pt)
ハートタイプネームプレート(1pt)
[腕] 所持:57
青色の貴婦人アームウォーマー(2pt)
[下半身] 所持:131
赤い中華帯(0pt)
紺色中華シューズ(0pt)
ブラックチャイナタイツ(0pt)
金縁黒中華脛当て(2pt)