ワリンコスチューム
2010年 05月 25日
SonyとGoogleがAndroidプラットフォームを核とした戦略的提携を発表しました。
ソニー、“Sony Internet TV”を開発
オープンソースOSを一般家電に投入していくという発想、しかもマイクロコンピュータに適したUNIX系を採用することは、テレビのような映像出力装置にピッタリだと思いました。
もともとエリクソン社との合弁会社のソニーエリクソンがXperiaを発売するなど、Sonyは戦略的にAndroidを採用してきました。
Androidは、Google社が無償で提供するLinuxベースのオープンソースOS群です。
アプリケーション開発キット(SDK)も無償で提供しており、C++やBSDなど、すでに成熟した言語で開発が容易に行えるようになっているため、汎用性が高く、なおかつ低コストでいろいろ出来ます。
しかも、このSDKは巷にあるMac OS XやWindows XP以降でも動作するので、作ろうと思えば一般人でもアプリケーションを開発できます。
AppleのiPhoneOSや、Windows MobileのWindows Phone 7とは異なり、フリーライセンスであるため、その低価格での対応はユーザーを増やしていくことに大きく貢献するはずです。
独自路線を歩むiPhone、普及率で現時点で優位性を保つWindows Mobile、そして新進気鋭のAndroid。
果たしてスマートフォンの覇権を握るのは、どのメーカーでしょうか。
ということで、今回はワリンコスチュームです。
こちらもマリンコスチュームと同じくCR海物語のキャラクターで、マイミクさんからのリクエストにより、コーディネートしてみましたw
■ワリンちゃん(右側の女の子)
こちらもパチンコの画面で動いている姿を見たことがないので、近いかどうかは不明ですw
とはいえ、なんとなくいい感じに仕上がったような気がします。
では、さっそく。
カリブ海から現れたワリンパイたん。
全身はこんな感じです。(1P側)
マリンちゃんとの共演!
マリンちゃんを抱き寄せるワリンパイたん。
再会を喜び、ふたりで楽しくダンスを踊り始めました。
いきなり壁を突き破って転落していくマリンちゃんに驚くワリンちゃん。
踊りが激しすぎたようです。
そんなマリンちゃんをよそに、ワリンちゃんはカリブ海の戦いに戻っていきました。
パイレーツとの戦いは、確変が終わるまで続くのでしょうか。
おまけ。黄色い何かで相手をふっとばすパイたん。
マリンちゃんとワリンちゃんは、結局同じサイドポニーテールを使用したのですが、アクセサリの付け方によって印象が大きく変わりますね。
上半身はBコスビキニと、Eコスハワイアントップスと迷いましたが、マリンコスチュームとの違いを表現したかったので、あえてハワイアントップスを選択しました。
髪飾には、コウモリの羽飾りのようなものがあったので、色が薄めのライトプチヘッドウィングで代用しました。
モデルのワリンちゃんと多少異なる感じですが、こんなワリンちゃんはいかがでしょうか?w
次回は土曜日放送中の怪物くんから、デモリーナ(人間バージョン)を予定します。
それでは。
▼サブコスチューム情報
[コスチュームタイプ]
Eタイプ
[アイテムポイント]
8 / 10
▼現在の装備
[頭] 所持:150
ターコイズサイドポニーテール(2pt)
ブルーライトプチヘッドウイング(1pt)
[顔] 所持:35
ブルーコンタクトレンズ(0pt)
[R]ピンクルージュ(0pt)
[上半身] 所持:77
ブルーハワイアントップス(0pt)
舞える長剣(1pt)
[腕] 所持:52
アクアスフィアブレスレット(2pt)
[下半身] 所持:131
ブラックハワイアンベルト(0pt)
紺色中華シューズ(0pt)
ブルーチャイナタイツ(0pt)
金縁黒中華脛当て(2pt)