バーチャファイターのパイに萌える気持ち中心のブログです。


by TrickBlue
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最近ドラクエ10をプレイしているのですが、もうお金が稼げて稼げてどうしようもないので、無理やり散財していたら、キャラもこれ以上成長できないってくらい強くなりまして、非常に困っています。
預かり所の預金上限の引き上げを広場に提案しました。

と、そんなことはどうでもよくて!

新アニメ「バーチャファイター5!」始まりましたね!
最近のアニメの題名の後に付く!は、何期目かを表すことが多いので、このアニメも第2期があると期待して良さそうです。


ということで、今回は視聴したアニメバーチャファイターレポートです。


足を踏み外して人ごみの中に落ちてきた仔猫を間一髪で受け留めた少女
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開幕のシーンでアイリーン登場というところが、まさにVF5という感じですw


大丈夫?と、手を差し出してきた女性は・・・!
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キューティーヘアのパイたん!
もう、ここまでで良アニメ間違いなしの予感ですw
この様子をチラリと見下ろしていたのは、たぶんジャンかなぁと。


アイリーンが憧れる女優のパイたん
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回想に出てきたワンシーン。
パイたんは女優ですから、映画のワンシーンなのだと思います。


エンディングのパイたん
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予告を見る限り、次回はアキラと葵回でしょうか。


そういえば、今日は4月1日です。
いろんな企業がまたどんなサイトを製作するのか楽しみですw


という、エイプリルフール企画だったのさ!<<4月2日追記>>

当ブログで初の試みとなるエイプリルフール企画、いかがだったでしょうかw

エントリー冒頭で、ドラクエ10のお金が稼げてどうしようもないとか、ドラクエ10をご存知の方にしか通じない部分もありましたが、プレイされている方は、ああ、まったく反対のことを書いているね、と思われたかと思います。
実際そのとおりですw

バーチャファイター5!のアニメページにリンクしたhttp://www.studioebb.jp/vf5/も、架空のURLでございます。

エントリーでは、ビデオキャプチャ感を出すために、わざとソフト処理をしていますが、こちらが元のイラストです。
今回のイラストも長士蛍さんにお願いしました。
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いずれも構図の取り方が難しく、手足と胴の距離感を表現するテクニックが要求されるポーズばかりですが、プロの方ってホントすごいですね。

エンディングのパイたんの画像では、それっぽく見せるために、こんなクレジットを入れてみました。

(C)J6製作委員会/アラサー・メディアワークス/EBB

EBBって一体何の略なのでしょうかw

いやぁ、本当に新アニメ製作でもしてくれませんかね、トムスエンターテイメントさん!

それでは。
by TrickBlue | 2013-04-01 00:15 | その他

本日幕張メッセで開催された「ワンダーフェスティバル2013【冬】」に行って来ました。

ワンフェスがバーチャと何の関係が?と思う方もいらっしゃるかも知れません。

関係、あるんです!

這いよれ!ニャル子さんW VS バーチャファイター5 ファイナルショーダウン」のコラボアイテム
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SEGAブースの物販コーナーで2つ買いましたw
後ろに写っているニャル子さんバッグは、ニャル子さんグッズを3,000円以上買うともらえる袋です。

入場チケットとして購入する公式ガイドブックを穴が開くほど見ていたのですが、バーチャ関係のフィギュアを扱っているサークルを見つけることが出来ませんでした・・・
鉄拳6でも1サークルのみで、格ゲー関係ではP4Uが圧倒的だった印象です。
その次に多いのは、ギルティギア、ブレイブルー、KOFシリーズ、ストIIシリーズという感じでしょうか。
ゲームジャンルでは、アーマードコアが多かったように思えました。
あのロボットは、クリエイターの造作意欲をかき立てるのかも知れませんw

アニメ方面では、意外?なことに、魔神英雄伝ワタルを扱うサークルが多く、良いアニメは良いのだと思いました。
とはいえ、やはり圧倒的だったのは、まどかマギカやソードアートオンラインでした。
東方は言わずものがな、至るところで霊夢やアリスなどのフィギュアを見かけました。

その他、個人的に気になったフィギュア達

けいおん!(唯、紬)
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ARIA、境界線上のホライゾン、初音ミク
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ARIAとか見ると、そうだよね!良いアニメだったよね!と、うなずくばかりですw
こういう場所でこそ得られる共感は、決してビジネスだけを見ているわけではないワンフェスならではないかと思いました。

そして、もうひとつの見所はコスプレイヤーさん、ですね!

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左から
・みなみけ3姉妹と冬馬、速水センパイ、ヒトミ
・花の慶二
・化物語の神原駿河

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左から
・DOAシリーズひとみ
・ストIIシリーズのチュンリー(Cure:6819 ARCHIVE:162026)
・まどかマギカの暁美ほむら

※いずれもブログへの掲載許可を頂いております。

コスプレ人口的にも、まどマギ関係が非常に多かったです。
というかですね、好きなゲームやアニメのレイヤーさんたちがいるだけで、もうなんか嬉しくなってしまいますw

パイを探したのですが、残念ながら見かけませんでした・・・
1人でもいたら注目の的間違いなしですし、撮影行列だってメッセ2周どころか、もう幕張メッセ定員オーバー入場制限モノですよ!

そんなパイたん自身によるコスプレもいかがでしょうか?
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ワンフェスは初めて行ったのですが、とにかく活気に溢れており、中で過ごしていると時間があっという間に過ぎてしまいました。
売っているグッズは、この機を逃すと、いくらお金を出しても手に入れることが出来ないものばかりでしたし、レイヤーさんも皆キラキラしていました。
そしてフィギュアは高額かどうかに関わらず売り切ればかりで、非売品の展示品も、ため息が出てしまうほどの質感がありました。

今回のエントリーは、ちょっとバーチャと離れた話題でしたが、パイでバーチャ以外の作品のコスプレも多くエントリーしていますので、共通項として存在するリアルな世界の感想を書き留めたいと思いました。

次回は、毎年恒例、バレンタイン特集を予定しますw

それでは。
by TrickBlue | 2013-02-10 23:44 | その他

DOA5体験会パイレポート

今日、池袋で行われたデッド・オア・アライブ5の体験会へ行ってきました。

Impress Watchで今日のレポートが掲載されていたので紹介します。
http://game.watch.impress.co.jp/docs/news/20120915_560134.html

会場はそれほど大きいところではありませんでしたが、ぱっと見50人以上参加していたと思います。
俺は試遊台の整理券33をもらって、早矢仕氏のプレゼンの後に開放された対戦台でプレイしました。

感触としては、バーチャファイターの操作で鉄拳をプレイしている感覚というと分かりやすいでしょうか。
打撃ヒット時のエフェクトはそれほど派手ではないので、相手に66Pを当ててクリティカルヒットでガード不能にしても、ちょっと分かりにくかったように思いました。
とはいえ、相手が体勢を大きく崩すので、それを覚えれば問題なさそうです。
ギミックは非常に派手で、グラフィックはものすごくキレイでした。

かすみとハヤテの対戦では、空中攻撃をジャンプ攻撃で迎え撃つなどの3D対戦格闘ゲームではめったにない空中戦も見ることが出来るなど、バーチャファイターをリスペクトしながら独自の対戦ゲームへと昇華させていることが分かります。
ホールドは4方向の当身技のようなものですが、相手のコンボを受けている最中でも、宙に浮いていない限り割り込んで当身を取ることが出来るので、ホールドを使えばワカラン殺しで10割コンボみたいなものはなさそうです。


で、もちろんパイを使ってみました。
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いやぁ、ものすごく可愛くてびっくりしましたw

操作感としては、ほぼバーチャのパイのコマンドがそのまま使えましたが、DOA5にはパイの当身に相当するホールドという返し技が全キャラで使えるため、メイショウホのコマンドは4P+Kで、パワーブローと呼ばれる超必殺技(体力が赤ゲージになったら1回だけ使用可能な技で、通常はガード崩しです)が1P+Kのタメコマンドとなっていました。


そ・し・て!!
お待ちかねのパイたんギャラリー!

コスチューム2
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プレミアムセクシーコスチューム
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Facebookでも紹介されていましたね。


キリッとしたパイたん
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鎖骨がしっかりと表現されています。


勝利したパイたん
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バーチャと同じ勝利ポーズ3種を確認しました。


美しい汗が滴るパイたん!!!
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頬を汗が流れ、胸元や鎖骨のあたりや脇付近にも汗が!!!
これ、たぶん小さい画面だと分からないと思うのですが、俺の愛のメモリーに保存された大きな画像のパイたんは、しっかりと汗が見えます。
タオルで拭いてあげたい!そして持ってかえ(略


その他、公式でもパイ動画が公開されています。

Team NINJAご謹製パイリアルエンジンによって、左右独立式の揺れが実現できていることが分かります。
購入した後、ここは詳しく攻略する必要性を感じました。


で、パイたんだけというのもアレなので、新キャラのミラもちょっと紹介します。
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その後、ゲーセンに現れたミラコスチュームのパイたん
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CV白石涼子さんということで、かっこいい女性の声と思いきや、対戦の登場シーンで「がんばる!」とか、もう健気で純粋で、がんばる女の子!という感じでした。
衣装も女性がデザインしなさそうな、しかし男性が好む地味な衣装もありましたので、思いっきり”開発に愛されている女の子”でしたw

ミラコスチュームについては、次回改めてエントリーしますw

そして、整理券を持っている人が試遊台でプレイした後にアンケート用紙に記入するともらえる缶バッジ
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無双OROCHI2に出てきたあやねにしようかなぁと思いましたが、ぱっと見でDOAと分かるかすみをもらいましたw


今回の体験会で用意されたバージョンは、全キャラ使用可能!となっていましたが、公式のキャラクターページには、まだ未公開キャラクター枠があります。
プレミアムセクシーコスチュームが用意されないキャラクターだと思うので、Alpha-152でしょうか。

また、来週土日に開催されるTGSで、今回の体験会と同じバージョンを使用したDOA5の大会を開催するそうです。
http://www.gamecity.ne.jp/tgs2012/event.html

発売が待ち遠しいですね!

以上、DOA5パイレポートでした!
by TrickBlue | 2012-09-15 22:38 | その他

今回は、HORI - リアルアーケードPro.V3 SAに、三和電子の静音パーツを取り付けましたので、載せ替え方法と、標準パーツとの違いについてエントリーします。

まず、そもそも本当に操作音が静かになるの?という部分を比較できる動画を作成しました。

RAP V3.SA 三和パーツで静音化


実際にP4Uをプレイしてみましたw
標準パーツでは、レバーを回した時にカチカチカチという音が鳴りますが、静音レバーの場合はその音がほとんど鳴りませんでした。
ボタンについては、パチパチパチという音が、ボチボチボチという感じに低い音になりました。
という感じで、取り付ける前に比較したら非常に音が静かな部品だと思いました。

で、実際に取り付けてみると・・・
確かに全体的に音が静かになりましたが、コントローラの中が空洞なので、そこから生まれる音については変化がありませんでした。
本当に無音に近い静音を実現するのであれば、レバースティックやボタンのみならずコントローラ本体にも静音設計を行う必要がある、というところでしょうか。
操作感については、カチカチという音的なクリック感がなくなってしまうので、最初はどうしてもほんの少し違和感を感じますが、すぐに慣れました。

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■RAP V3.SAに静音部品を載せ替える手順

準備するもの
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普通のラジオペンチと、マイナスドライバー、プラスドライバー(P.2-150)です。

付属品:
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右上のブルークリスタルボールは、別品ですw

1.RAP V3.SAの底面のネジを外す
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赤丸のところのネジを外してください。ワランティシールのところにもネジがあります。
剥がすと保証対象外となりますので、勇気を持って剥がしてくださいw

2.レバーとレバーのボールとボタンを外す
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レバーは写真右側の部品です。
レバーのボール(操作する時に持つところ)をしっかり握りながら、写真の緑色の丸で囲ったところをマイナスドライバーで回します。
少し回ったら、ドライバーを抜いて、ボールをくるくる回せば外れます。
レバーは、プラスドライバーで赤丸で囲ったネジを外せば取れます。
ボタンは、最初に白い部分のコネクターをラジオペンチでつまんで外した後、赤丸で囲ったでっぱりをつまみながら、もう片方の手の指で押してあげれば取れます。
注意点:
コネクターを引き抜く時は、極力ラジオペンチを使用してください。
しっかり力を加えることができない指でつまんで引き抜こうとすると滑ったりするので、ケーブル損傷や、コネクタ破損などの原因につながります。

最初にボタンから線を外される場合は、線の色がどのボタン位置に接続されているかを事前に確認してください。
線が基盤に接続されているところでも、ボタンの位置は把握出来ます。

3.ボタンをはめる
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基盤を見れば配線は分かりますが、とりあえずパッと分かるような図にしてみましたw
ボタンをカチッと嵌めたら、大体少し傾いて浮いてしまっておりますので、操作する側からボタンのフチに力を込めてフラットになるよう嵌めてください。

4.レバースティックに静音レバー用ハーネスを接続する
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特にどちらが上というものではありませんので、コントローラ本体に付ける前に、右と左だけ接続しておきましょう。
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端子はこの写真のように深く刺さります。
指で力を込めると、端子を痛める可能性がありますので、ラジオペンチでゆっくりと、コネクタの付け根に対して垂直に力を入れて差し込んでください。

その後、本体から出ているコネクタと静音レバー用ハーネスを接続します。

5.レバースティックをコントローラ本体にセットする
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ディスクはコントローラ本体内側と操作面にそれぞれ通す。
ネジを留めた後、静音レバー用ハーネスの上(緑)と、下(黄色)を接続する。
レバーボールを付ける前に、ディスクを通し、さらにシャフトカバーを通しておきます。
ボールをくるくるっとレバーに締め付けた後、ボールを握りながらシャフト底面をマイナスドライバーで少しだけ増し締めすれば大丈夫です。
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6.仕上がりを確認する
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USBケーブルは、静音レバーの左端子の下にくぐらせた後、こんな感じでセットして、蓋を閉める前に動作確認をしておきましょう。
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7.コントローラ本体底蓋をネジ留めする

以上です。

感想:
RAP V3.SAはもともと三和電子製パーツを使用しているため、載せ替えは非常に簡単でした。
写真や動画素材の映像を撮りながら作業したので1時間ほどかかってしまいましたが、部品載せ替え作業だけなら、おそらく20分もかからなかったと思います。
端子は全てファストン端子で構成されており、抜き差しにさえちょっと気を使えば良いだけの簡単な設計でした。

このブログをご参考にされる方は、くれぐれも自己責任でお願いします。

それでは。
by TrickBlue | 2012-07-29 22:08 | その他
家庭用VF5FSが稼動してから1ヶ月以上経過しました。

ランクマッチやプレイヤーマッチなど、今なお激しくオンライン対戦が繰り広げられていますが、時折自分の家の通信環境で相手に通信ラグを強いていないか?等、不安を持たれる方がいらっしゃいます。
そこで今回は、家庭で出来るネットワーク回線のチェックと改善ポイントについてエントリーしたいと思います。

まず、必要なものを列記する前に、オンライン対戦はどのように通信されているのか?を知る必要があります。
ちょっと難しいお話になりますので、結論だけを知りたい方はこのエントリーに掲載されたパイたんの画像と、最後の項のまとめだけご覧くださいw

■プロトコルとエラー制御について
格闘対戦ゲームは、インターネットを経由してRUDPというプロトコルで通信しています。
VF5FSはコマンド入力の有無に関わらず、1フレームごとにコマンドデータをサーバへ送り、サーバは対戦している相手にそのコマンドデータを渡します。
2Pを打つ場合、それを1フレームで入力した場合は、2とPのコマンドデータがサーバを経由して相手に送信され、自分のゲーム機と相手のゲーム機で、自分が入力した2Pのモーションを再現するという形です。

このコマンドデータは1フレ毎に同時に送受信されるために、まず対戦時のマッチングの際に対戦者同士のゲーム機で同期を取ります。
この時、通信環境によって遅延が計算され、コマンドデータの送受信が遅れた際にどれだけウェイトを入れるかをフレーム単位で決めています。
エラー制御については、1フレームごとのデータに連番を振って、1フレーム目のデータ、2フレーム目のデータというようにして、2フレーム目のデータの後に4フレーム目のデータが来た場合には、3フレーム目のデータをゲーム機へ再送を要求するという連番方式を取っています。
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■ラグが発生する理由について
通信対戦におけるラグは、エラー制御によって発生します。
エラー制御は、主に2つに分類されます。

・最初の同期処理で決められた再送時のウェイトフレーム
 この値が大きければ大きいほど、ほぼ常時ラグが発生するように感じます。
 画面の動きが全体的に遅くなるような感覚になります。

・再送時のラグ
 最初の同期処理で3フレームのウェイトを設けた場合、再送を待つ際は3フレーム画面が動かなくなります。
 時々カクカクするようになるのは、これが原因です。

前置きが長くなりましたが、回線速度云々よりも、このエラーをいかに抑えて再送を無くすかがラグ発生を防止することにつながります。

ちなみに、RUDPでは1フレームごとにおよそ28バイトのデータ送受信を行っていると仮定し、スタートストップビットを考慮し、1バイト=10ビットと置き換えた場合、エラー制御がなければ128kbpsの回線でも通信ラグなしで対戦が出来る計算になります。
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■通信におけるラグ(データロス)をなくすには

・無線LANを有線LANに変更する
家庭内回線においては、無線LANで対戦をしている方の場合は、有線LANを使用することで大きく改善します。
PS3における無線LANは、IEEE802.11b/gという規格のため、家電製品と周波数がぶつかってしまい非常に通信エラーが発生しやすい状況にあります。業界ではジャンクバンドとも呼ばれるようになりました。
一般家庭で通信エラーが発生しないようにするには、もはや有線LANがもっとも適していると言えます。

・LANケーブルをチェックする
普通の太さのケーブルであればカテゴリー5eで十分です。
カテゴリー6eやカテゴリー7の高品質ケーブルは、LANの口のシールドが接地されていないルータやHUBを使用しているとかえってエラーレートが高くなりますので、使用しないほうが良いです。
ノイジーな環境でなければフラットケーブルを使用しても大丈夫です。
また、ケーブルは腐食することで抵抗が発生するため、古いケーブルは交換を行ったほうが良いかも知れません。
ケーブルのコネクタなどは、意外に痛みやすく断線しやすい箇所となりますので、目視で確認し、痛んでいるようであれば交換してください。

・LANケーブルの通り道を確認する
通信は、伝送速度が高くなれば高くなるほど高周波となるため、通信エラーを発生させるノイズに弱くなっていきます。
他のLANケーブル、その他電気が通るようなケーブルと一緒にしないよう、単独で経路を確保するような敷設が望ましいです。
また、電磁波を発する機器のすぐ傍にはケーブルを通さないようにすることも重要です。
冷蔵庫や電子レンジなどは、古いなど等、アース線が微妙だと強い電磁波を発します。

・HUBやルータをチェックする
100Mbps以上のスペックであれば問題ありません。
ただし、ルータについてはセキュリティ機能が高い機種を使用した場合はスループットが落ちますので、回線業者からのレンタルや市販のルータを通したほうがよりよく通信が出来ます。
つまり、業務用ルータを使用していなければ大丈夫です。

・インターネット回線をチェックする
最低4Mbps以上で、最大通信速度に対して8割以上の通信速度が出ていれば、回線種別を問わず大丈夫です。
8割以上としたのは、おおざっぱに言うと、サーバ負荷を考慮しない状態で2割のエラーが発生していることを示すからです。
2割以上のエラーが発生することは、コマンドデータ再送回数の高まりを意味し、それはカクカクのラグに繋がります。
・・・と、さらりと書きましたが、実際にADSLはアナログ信号のため、相当限定された環境になければ、この品質を得ることが出来ません。
一方、光回線はアナログ回線よりもノイズに強く、かつ減衰しにくい光を使いますので、回線速度を得られる、つまりエラーを抑えることが出来ます。
”スピードテスト”でググると、さまざまな通信テストサイトが出てきますので、試してみることをオススメします。
マンションタイプの光回線の場合は、VDSL、つまり、局からマンションMDFまでは光回線、そこから先は分岐BOXを経てアナログ回線になっているケースがありますので、どうしてもお金をかけてでも少しでもラグを解消したいんだ!という方は、直接光回線を引き込む等を大家さんに交渉する必要があります。

ちなみにうちの場合はADSL8Mbpsの際、7Mbps近く回線速度が得られる環境でしたが光回線に変更しました。
なので、ラグに関してのみ全然効果が発揮されないことを実感しました・・・

・家庭で常時インターネットへ接続している機器を確認する
回線使用率が高まれば、ルータはバーチャ以外の機器の通信に処理能力を割かれます。
ハイパフォーマンスなルータを導入したとしても、通信が混み合って(コリジョン)サーバは何度も再送要求を出し、ゲーム機は再送を繰り返すことになります。
価格の高いHUBを使用すればポートごとに信号を分けるようにしたり出来ますが、一般的な家庭で買うようなものではありませんし、バーチャでオンライン対戦する際にラグを抑えたい時は、家族に協力を求める等が必要です。
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■どうやっても解消できない通信ラグについて
XBLAは分かりませんが、PSNのサーバは東京のデータセンターを使用しています。
日本国内に限ると、東京に対しては、遠い地域からでも最大で50msの遅延なので、どうしても3フレーム程度の遅延が発生する地域があります。
これはエラー制御とは関係ない部分なので、国内プレイヤーでもラグを感じる人がいてもどうしようもありません。
最初の同期でこの遅延を織り込むので、対戦中は多少スローな感じになります。

また、海外プレイヤーとの対戦については、アメリカであれば最低200ms、欧州でも300ms近くの通信遅延が発生します。
フレーム数にしてラグは10フレ以上。
エラーレートも高くなるため、10フレ分のリカバリーを行うバーストエラーでさえエラー制御がままならず、ゲームとして成り立たなくなるのは、もはや仕方ないことです。
FPSなどのゲームなら、プロトコル以外は処理方法が異なるので、ある程度成り立つこともありますが、バーチャはそういう意味では相当シビアと言えます。
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■まとめ
長々と書きましたが、家庭で出来るネットワーク回線のチェックと改善ポイントは以下です。

・無線LANではなく、有線LANを使用しましょう
・LANケーブルが痛んでいる箇所があったら交換しましょう
・LANケーブルは、電子レンジや電源タップや電源ケーブルから離しましょう
・ルータやHUBがやたらと古いものであれば、これを機に買い換えましょう

以上です。

多少難しい用語なども使っていますが、参考になれば幸いです。

それでは。
by TrickBlue | 2012-07-09 23:01 | その他
VF5FSのオンライン対戦楽しいですね!
ランクマッチで遊んだり、知り合い同士でルームで遊ぶのもなかなか楽しいのですが、ルームマッチにて、招待メールをもらった後、いざ招待されてみるとルームへ入れないということが度々ありました。
そこで、カスタム検索でも表示したりしないルームがあったり等、どういう条件の際にそのようなことが発生するのかを、ハイゴさんと一緒に調べてみました。

■カスタム検索でルームを表示しない条件:
・招待枠以外の一般枠が満員の時
・対戦中

■招待を受けてもエラーで入れない条件:
・満員
・対戦中

ご存知の方もいらっしゃるとは思いますが、ルームで待つ側は、招待した人が入ってくるタイミングでは対戦をしないでタイマーを止めておく必要がありそうです。
対戦中だからって招待状が消滅してしまうのはどうかと思うのですがw


ということで、今回はPS3にて動画キャプチャ環境を揃えたので、そのレポートをしたいと思います。

用意したもの:
HD PVR GE(Hauppauge HD PVR GAMING EDITION)
コンポーネント入力をD端子接続可能なテレビと、エンコードを同時に行い、映像データをUSB経由でパソコンへ送るキャプチャ機です。

・RCAケーブル
VHSビデオなどで使っていた3色ケーブルのうち、白と赤のケーブルです。
パススルーで音声出力するために必要です。

ASUS Eee PC 1005HA
CPUはAtom N280を搭載していますが、ニコニコ動画を15分見るだけですごく熱くなりますw
HD PVRのハードウェアエンコーダーの性能を見るためにも3年前のネットブックという、低スペックPCを用意しました。
これでちゃんとキャプチャ出来ましたので、パソコンなら極端に古くなければ大丈夫だと思います。

パイたんの画像集
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とめどなくあふれ出るケーブル類を見ても、めげないために。


参考ページ:
VIPで初心者がゲーム実況するには@ Wiki - HD PVR
PS3に特化していない内容ですが、分かりやすく解説されています。


■各機器の接続:
Hauppauge HD PVR Gaming Editionページの接続方式を参考に接続しました。
もともとPS3とTVはHDMIで接続していたので、それはそのまま接続しっぱなしです。
ただし、パススルーケーブルに音声ケーブルが付属していないという見落としがありましたので、保管してあったRCAケーブルでオーディオ接続しました。

■セットアップ:
HD PVR側は接続したら電源を入れるだけです。
PC側はネットブックにCDドライブが接続されていなかったため、他PCで読み取ったCD内のファイルをUSBメモリへコピーしたものを使用してドライバとソフトウェアをインストールしました。
画面の指示に従うだけでセットアップ完了です。

■PS3の設定:
設定>ディスプレイ設定を選択し、映像出力設定でコンポーネント / D端子を選択、〇ボタンの後、「お使いのテレビが対応している解像度をすべて選択してください。」で720pにチェックを入れて、十字キー右ボタンを押し、画面の指示に従ってください。
音声出力設定は音声入力端子 / SCART / AV MULTIを選択し、あとは画面の指示に従えばOKです。

■PCの設定:
付属CDの画面の指示に従ってインストールした「ArcSoft ShowBiz」を起動し、キャプチャタグを選択。
「取得元」で「Hauppauge HD PVR Capture Device」を選択。
画面左下の保存形式は、M2TSもしくはTSを選択してください。
HD再生可能なビューワーを使用されている方はM2TSでも大丈夫かと思います。
俺はWindows Media Playerで確認したいためTSを選択しました。
mp4も試してみたのですが、チラつきが散見されたのでPS3でのキャプチャには向かないようです。

これで、キャプチャ画面のプレビューにPS3の画面が表示されているはずです。

あとは、キャプチャのボタンを押せば、その時点から録画開始となります。

実際にキャプチャした動画(Youtube)は以下URLです。
http://youtu.be/8zMFu49KSls

可愛いパイたん
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ただ、気になったのはPS3からの出力をほぼそのままエンコードして60fpsキャプチャしているはずなのですが、残像のようなものが映る時がありました。
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PS3の設定やハードウェア的な問題かなぁと思ったのですが、他の方がYoutubeに投稿されている動画を見ても同じような状況でした。
PS3からの映像出力時点でこうなってしまっているようなので、なんともしようがありませんw
動画でコンボ検証等では支障のない話ですが、画像だけを扱う系のブログにとっては地味に痛いですw

ファイル容量について、VBRで最大13Mbps、解像度1280x720の設定で1分キャプチャを行った場合で、およそ80MBくらいでした。

なお、付属の「ArcSoft ShowBiz」では、Youtubeへの投稿機能や、wmvなどへのコンバート機能が用意されておりますが、最大でも30fpsの動画しか出力できないようなので、HDフォーマットで保存された元ファイルを活用したほうが良いと思われます。

■その他:
映像については、同じHDとはいえ、やはりAVマルチ接続よりHDMI接続のほうがキレイだと感じました。
DVDやBD、torneの録画も観たいですし、常に動画キャプチャするような使い方はしないので、普段はHDMI設定にしておき、キャプチャしたい時だけAVマルチ設定に切り替えようと思っています。

HDMI接続にする場合:
設定>ディスプレイ設定を選択し、映像出力設定をHDMIへ設定、あとは自動設定。

以上です。

なんかパイブログを書きそびれてしまいましたが、次こそはw

それでは。
by TrickBlue | 2012-06-12 23:37 | その他
ここ数日、VF5FS家庭用でオンライン対戦ばかりプレイしていますw
以前、家庭用VF5FSの試遊レポートでも書きましたが、やはり家庭用とアーケード稼動版は別モノなのかな、と思います。
遅延関係についていろいろ書いておきながら書くのもアレですがw

どちらが面白いとか優れているとか、そういう差で別モノというわけではなく、細かい部分で似て非なるものなので、家庭用専用攻略をする人がいたら、コンボ等はアーケードでは使えないけれど家庭用では有用なんていうものも出てくるのではないか、と想像しています。
もともとそう割り切ってプレイしているので、家庭用バーチャをかなり楽しんでいますw

いろいろ確認したいことが多かったのでここ最近は家庭用ばかりでしたが、もうそろそろアーケードでのプレイ比率を高めていこうと思っております。
というか、弟子のボンボンたんにプレイを任せながらコーディネートを仕上げていく作業が好きなんですよねw


ということで、今回はVF5FSオンライン対戦を気軽に楽しむために必要なことを紹介したいと思います。
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■サブアカウントを作成する
PS3では、複数のアカウントを登録、設定することが可能です。
人によっては、アカウントひとつで家族で使っているというケースもあろうかと思います。
フレンド登録を行うと、登録した相手に自分が今PS3で何を行っているのか?などが見えてしまい、場合によっては自分以外の人が使用している時にメッセージをもらったりと、ちょっと不都合なことがあるかも知れません。
極端なことを言えば、VF5FS以外では関わりたくない人もいるけれど、フレンド申請を拒否するのもなんかあれだし・・・なんてことも。

そこで、ゲーム専用アカウント、もしくはVF5FS専用アカウントを作成することをオススメします。
VF5FS専用アカウントであれば、そのアカウントでログインしない限りはVF5FSのみの関係のフレンドに情報が見えることはなくなります。

サブアカウントの取得について
上記ページに懇切丁寧に操作方法が書いてありますが、メモ的に13歳以上の方限定手順を以下に記載します。

事前に準備するものは、PS3で未登録のメールアドレスです。

1.PS3メニュー一番左の列より、新しいユーザーの作成を選択します。
2.任意のユーザー名等を入れてログインします。
3.PlayStation NetworkからPlayStation Networkにサインアップ)を選び、〇ボタンを押します。
4.新しいアカウントの作成(はじめての方はこちら)を選択して〇ボタン
5.あとは画面の指示に従って必要項目を入力して進めてください。

この方法だと、PS3内の複数のユーザーに対して、同一PSNアカウントを設定することが出来ないという制限がありますので、他のユーザーで使用していたプレイデータ等は反映しません。
でも、ひとつのユーザーでサインイン、サインアウトを繰り返すよりは、後々のことを考えると、この方法が良いかな、と思います。

ちなみに俺は、VFNETのRNから連想可能なeetokono_bonbonというアカウントでプレイしていますw

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外跳ねヘアーって、けも耳みたいな見え方する時があって可愛いですよね。


■フレンド登録について
サブアカウントを登録しただけで、気持ち的にも気軽にフレンド承認をしやすくなるかと思います。
フレンド登録は、VF5FSにおいては主に2つの方法があります。

・△ボタンで相手の情報を確認した際に出てくるメニューからフレンド申請
・オンラインIDを入力する場合は、PS3メニューのフレンド>フレンド登録にてオンラインIDを入力

フレンド登録した相手は、ルームマッチへのお誘いをかけることが可能になりますので、身内で対戦したいという方は、身内の方とフレンド登録しておくと誘いやすいですね。

フレンド申請を行う場合は、すごく簡単なメッセージを一言でも入れておくのがマナーかと思います。
リアルで会った事がない、やりとりするのも初めてという相手に対しては、簡単な自己紹介を添えて申請したほうが良いと思います。
実際、フレンド申請を受理するかどうかは相手次第です。
あまりやりとりがない相手に申請する際は、拒否されたら仕方がないという気軽な気持ちで申請しましょう。
拒否した相手も、不の感情があって拒否するわけではありません。
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■メッセージとマナーについて
本来、俺自身が誰かにマナーを語るほどデキた人間ではないのですが、それでもやはり気をつけていることがあります。

・しつこくしない
・舐めプレイはしない
・意図的に回線断を発生させない
・メッセージに対して回答を強要しない

基本的にはこの4点を守っておけば大丈夫だと思っています。
むしろオンライン対戦という特性から、自分がどうこうしないという規律を以って行動する以外の点に気をつける必要があります。

それは、相手の行動に対して自分がどう受け止めるか?です。

・回線断について。
回線断を行わないのは、格闘対戦ゲームのマナーと言えます。
しかし、どんな場面においても、回線断が発生した相手に対して何か思うのはやめましょう。
俺の環境ではまだありませんが、電話局の障害、ちょっとした停電、ブレーカー落ち、その他不意の事象により、回線断が発生することは良くある話です。
また、ルームマッチの場合は、見学者が回線断しても試合が中断されるようです。
このあたりはシステムの問題なので、それをご存知ない人が回線断をしても仕方ありませんよね。

・メッセージの活用について

キーボードを接続していない方も多くいらっしゃいますので、基本は即答は期待出来ないと思うほうが良いと思います。
あとは、ルームマッチやプレイヤーマッチの際、そろそろ終わりたいなぁなんて思っても、相手が積極的にREADYと表示してくる場合に、Xボタンで退出した後に、「今日はありがとうございました」的なメッセージを入れておけば、お互い懸念なく終了出来ると思います。
俺はあまりメッセージを入れたりもらったりしませんが、心配性の方はショートメッセージ的な活用をするくらいが良いかと思います。

繊細な人ほどネットマナーを気にして気をつける一方、おおざっぱであまり気にしていない人の行動に対してマナーがなっていないと感じてしまう傾向があります。
なので、ネットにいる時は自分優先で最低限を守るくらいが疲れませんし、それに慣れれば気楽で対戦できますし、なにより多少おおざっぱかな?程度の人を不快に思う人は希少です。

なんとなく心の持ち方みたいな内容になってしまいましたが、古くはニフティサーブ、最近でFFXIや各種格闘対戦ゲームをオンラインでプレイしてきた経験から、書いてみました。
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■ターミナルモードでの快適なコスチュームセット方法
アーケードスティックを接続していると、通常のコントローラのコントローラ番号が2番目になってしまい、VF5FS上の各種操作が出来なくなります。
そこで、ターミナルモードや文字入力の時だけコントローラ番号を切り替えると、わざわざストロークが長いジョイスティックで操作しなくても、通常コントローラで操作が可能になります。
手順は以下です。

・通常のワイヤレスコントローラでVF5FSを操作したい場合
 ワイヤレスコントローラのPSボタンを長押しすると出てくるメニューで、コントローラ番号を1に変更して〇ボタン。
 PSボタンを押して元画面に戻る。

・ジョイスティックでVF5FSを操作したい場合
 ワイヤレスコントローラのPSボタンを長押しすると出てくるメニューで、コントローラ番号を2に変更して〇ボタン。
 PSボタンを押して元画面に戻る。

たったこれだけの話ですが、アイテム選択やモデル回転、ズームインアウトは、通常のワイヤレスコントローラのほうが圧倒的にやりやすいので、コーディネートもはかどるようになると思います!

■対戦時のコスチューム切り替え方法
せっかくコスチュームを設定したならば、もちろん対戦でもセットしたいですよね。

ルームマッチでコスチュームを切り替える:
 カウントダウン中にスタートボタンにてメニュー表示
プレイヤーマッチ、ランキングマッチ時にコスチュームを切り替える:
 READYにする前にスタートボタン

その他、キャラクター選択画面では、該当のキャラクターにカーソルを合わせた状態で□ボタンでセット出来ます。

以上です。


5月30日より、パイ萌えらしからぬエントリーが続きましたが、次回からはいつものパイ萌えブログに戻りますw
と言っても、PS3でVF5FSをもっと楽しくプレイするために【活用編】で紹介したHauppauge HD PVR GEをAmazonで注文したので、せっかくなので届いたらレポートしたいと思います。
一応検証環境として、3万円程度のネットブックも準備し、非力なPCでも本当に動画キャプチャ可能なのか?もあわせて試したりなども予定しています。

それでは。
by TrickBlue | 2012-06-09 23:57 | その他
昨日からPS3でVF5FSをプレイし始めました。
アイテム関連で気付いたのは以下でした。

・イメージデモなし
・腰のボーカロイド系アイテムなし
・バイオリズムスターが変化しなくなったかわりに、オレンジバイオリズムスター、スパイラルバイオリズムスターが追加
・くす玉、鉢巻のメッセージは「挑戦者求む!」
・プレイヤーアピールキッズデュラルのパネルメッセージは「株式会社セガ」と「Virtua Fighter 5 Final Showdown」
・メンズテンショングラス、レディーステンショングラスに、ローテンショングラス、ハイテンショングラスの各2種類が追加(2012年6月10日追記)
・相変わらずパイたんは可愛い

確かにプレイヤーセレクトの画面で相手の選択を待つということがなくなったのでイメージデモがなくなってしまったのは仕方ないことだと思いますが、それでもギャラリー的要素で残しておいて欲しかったなぁと思います。
ボーカロイド系アイテムは、オトナの事情なのでしょうか。
くす玉や鉢巻はもう・・・やっぱりチームが組めるゲーセンのVFNET最高!ということで・・・

IDはeetokono_bonbonなので、もし見かけられましたらぜひ対戦をお願いします!

ということで、今回は実際にプレイしてみて、もう少し何か書き留めておいたほうが良さそうだなと思った内容を書きたいと思います。
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■ボイスチャットについて
ルームマッチなどオンライン対戦を行った際、何となく相手と連戦しているうちに、そろそろ落ちないと・・・と思うことがあろうかと思います。
そんな時、相手に意思を伝える手段として、ボイスチャットがあると便利だなと思いました。

ボイスチャットをセットしている人は、名前の左側にスピーカーのマークが表示されます。

そこで、ボイスチャット構築について説明したいと思います。
といっても単純にヘッドフォン端子とマイク端子が付いているヘッドセットをUSB変換してPS3へ接続すればよいと思いますw
以下2つの方法は、いずれもマイクミュートスイッチが付いている機器を選んでいます。

USBオーディオ変換ケーブル(BSHSAU01BK)
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これならすでにヘッドセットを持っている人は、そのままその機器を生かすことが出来ます。
プラグも独立しているので、スタンドマイク+イヤフォンなんて使い方も可能ですね。
ただ、USBケーブルが短いため、手元にスイッチを持っていきたい場合はUSB延長ケーブルなどで長さを調整してください。

PS3へ接続してからの設定方法は以下です。
・USB接続を行う
・設定>周辺機器設定>音声機器設定>入力機器、出力機器にて接続したBSHSAU01BKを選択。
・確定して終了

もうひとつの方法としては、Bluetoothでの無線接続です。
ワイヤレスヘッドセット(CEJH-15002)
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俺はこちらを購入して使用することにしましたw
スタンドに立てればマイクになり、音声はTVスピーカーから出力されるようになるなど、地味に使い勝手が良いです。

PS3へ接続してからの設定方法は以下です。
・ヘッドセットとPS3本体をUSBケーブルで接続する。
・ほんの少し経ったら設定>周辺機器設定>Bluetooth機器管理にCEJH-15002が表示されていることを確認。
・設定>周辺機器設定>音声機器設定>入力機器、出力機器にて接続したCEJH-15002が表示されていることを確認。

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■格闘対戦ゲームに適したモニターについて
家庭用VF5FSをプレイする準備について【環境編】でも触れましたが、テレビの映像入力から出力までの間の遅延をカットすることをオススメしました。
その後、ツイッターでAQUOSとBRAVIAはほとんど適していないと呟いた際、ではどのようなモニターが良いのだろうか?というお問い合わせを数人の方から頂きましたので、スペック読みからオススメを以下に列記します。

・BenQ E2420HD
液晶はTNパネルを採用しており、BenQ独自の技術で遅延が少ないそうです。
ウメハラ氏がサブでBenQのディスプレイを使用されているそうです。
お金がある方は、筐体と同じ27インチのM2700HDというのもあります。
ただ・・・格闘対戦ゲーム特化と割り切らないと、他の用途においてあまり良くないです。

・LG E2370V-BF
LGがラインナップしているゲーミングモニター。スルーモード搭載です。ただしネットの情報によるとHDMI接続だとスルーモードが有効になるとかならないとか。
HDMIとDVI-Dの変換アダプタを用意する必要がありそうです。

・三菱RDT234WX
スルーモード搭載でIPS液晶でありながらREGZAを凌ぐ遅延抑制性能。
格闘ゲームをプレイしてよし、PCモニターとしても良しと言えると思います。

・東芝REGZA ZP2
3Dゲーム・ターボという技術で、従来のゲームダイレクトモードよりも遅延が少ないようです。
家庭用テレビとしても遜色ないテレビと言えます。

自宅には、AQUOSとBRAVIAと三菱RDT233WXの3台があるのですが、スパIVAEで3台試した際はフィーリングではありますが、圧倒的に三菱モニタの遅延が少なく感じました。
というか、AQUOSとBRAVIAが格ゲー向きじゃないというだけの話ですがw

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次回は、PS3でVF5FSを楽しくプレイするために【操作編】と題して、以下のテーマを扱う予定です。

□サブアカウント作成のススメ
□ターミナルモードでの快適なコスチュームセット方法
□対戦時のコスチューム切り替え方法
□フレンド招待とメッセージ
□オンラインの相手とのコミュニケーションについて

それでは。
by TrickBlue | 2012-06-07 23:26 | その他
あと3日で家庭用VF5FSの配信が始まります!
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過去2回に渡って、PS3でVF5FSを始める準備から周辺機器の調整までを書きました。
今回は3回目ということで、VF5FSをPS3でプレイするための更なる快適性の確保、動画作成環境の構築、ついでにVF5FSをきっかけにPS3を買う人向けの、torne導入とHDD拡張について書きたいと思います。


■PS3本体のクリーニングについて
PS3はいろいろな場所から空気を吸い込み、後ろから吐き出すことによって内部に空気の流れを作って、オーバーヒートしないように作られています。
そのため、空気の吸い込む隙間に埃がたまると、しっかりと空気を吸い込もうとするために内部ファンの回転速度が上がります。
VF5FSを快適な環境でプレイするためには、騒音は排除する必要があります。

ということで、以下の手順での掃除をしておくことをオススメします。

1.ケーブルを全て抜き、掃除機で埃を吸って取る。
□横置きで見た場合の正面、横、コネクタを挿す口
□横置きで見た場合の側面(下から見上げたりすれば、普段気付かないところに隙間があります)
□背面の各噴出し口及びコネクタを挿す口

2.外側を拭く
□ウェットティッシュなどでキレイに。

3.内部の埃を飛ばす。
□イジェクトボタンを押しながら、電源コンセントを差し込む。
 内部ファンが一時的に高回転稼動します。その音が聞こえたらイジェクトボタンは離してください。

エアダスター等を使用するよりも、よほどキレイになります。

温度対策、騒音対策は以上です。


■動画キャプチャとスクリーンショットについて
PS3ではスクリーンショット対応ゲームの場合、ゲーム中にPSボタンを押して表示するメニューよりフォト>スクリーンショットという項目を選択することでスクリーンショットを撮ることが可能です。
ただし、あくまで対応したゲームであることが条件なので、もしVF5FSが非対応であれば動画キャプチャを行う必要があります。
そこで、もしVF5FSがスクリーンショットに対応していなくて、なおかつ対戦リプレイも解析に足る再生機能を持っていなかった場合を想定して、PS3における動画キャプチャに必要な機器と接続について説明したいと思います。

まず、PS3でのVF5FS動画を録る際に満たしたい条件を以下とします。

・1秒あたりのコマ数は59.94
・音声は必要
・映像サイズは1280x720(プログレッシブ)の720p(PS3におけるフルサイズ)
・プレイ中はキャプチャによるラグ等の影響は受けたくない

実はこの条件を全て満たそうとすると、かなりお金が必要(30,000円弱くらい)になります。
VIPで初心者がゲーム実況するには@ Wikiを熟読して理解した上で、自分の環境に合わせた選択を行うのが一番良いと思います。
しかし、少し難しいと思いましたので、お勧めのキャプチャ環境構築を2種類抜粋してみました。

注意点は、PS3からHDMIケーブルを使用して出力される映像は、HDCP対応機でなければ映すことが出来ないという点です。
また、HDMIも3D対応されたバージョンであることも必要です。
以下の機器以外でも同様の機能を持った部材はいくらでも存在しますが、探される際にはくれぐれも720p60、HDMIバージョン(HDMI1.3b HDCP1.0/1.1/1.2)、HDCP対応の3つのキーワードは必ず念頭に入れておいてください。


・誰でも導入しやすい簡単な接続方法
Hauppauge HD PVR GE
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1.PS3のAVマルチポートとコンポーネント+AVケーブルの変換ケーブルでPS3とHD PVR GEを接続。
2.HD PVR GEとテレビをコンポーネントとD端子の変換ケーブルで接続します。
3.USBケーブルでPCへ接続。
4.PS3にて、設定>ディスプレイ設定にて、「コンポーネント/D端子」を選択して確定。
5.PS3にて、テレビ解像度は720pを選択して確定。
6.PS3にて、音声設定を[音声入力端子/SCART/AV MULTI]を選択して確定。

必要なもの:
□パソコン(ノートパソコンでも大丈夫です)、USBケーブル
Hauppauge HD PVR Gaming Edition
□PS2、PS3用マルチAVコンポーネントケーブル(SCPH-10490

VF5FSをプレイする際、PS3の画面をTVとパソコンの両方へ同時出力させることによって、キャプチャデバイスを入れた際の遅延を防ぐことが出来ます。
プレイする画面にはラグのない映像を流しつつ、パソコンへ映像データが流れ込んでいく形です。
しかも映像処理もこのHD PVR GEが処理した状態でパソコンへ送り込みます(ハードウェアエンコード)ので、最低限の映像再生スペックを持ったパソコンでもキャプチャを実現出来ます。
ただし、この形でキャプチャ環境を構築すると、PS3でDVDを再生した際のアップコンバートがかからなくなります。


・パソコンに詳しい人向けキャプチャ環境構築

ドリキャプ HDMIキャプチャーカード PCI Express (x1)接続 DC-HC1

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※ソフトウェアエンコーダーです。
PS3から出たHDMIケーブルを分配器でTVとDC-HC1へ分配する形です。

必要なもの:
□PCI Express (x1)のスロットが空いたPC
DRECAP DC-HC1
□HDMIケーブル1本
□HDMI分配器(HDMI1.3b HDCP1.0/1.1/1.2を対応できているもの)
 ・TSPD-12など

このように、PS3はHDMIの他にAVマルチというポートを持っておりますので、HDMIケーブル(HDCP)で解決しようとしなければ、キャプチャ環境は比較的容易に構築することが出来ます。
どちらの方法もそれほど難しくありませんが、やはり初期投資が必要となりますので、アーケードでプレイしてVFNETの動画作成サービスを利用するという選択肢も悪くないと思いますw

以上が、動画キャプチャ環境に必要な部材、接続、制限事項です。


■HDD拡張とTorneの導入について
VF5FSをプレイするためにPS3を購入された方には、torne導入をオススメしたいです。
番組を録画するためのHDD増強及びtorne増強については、以下リンクをご確認ください。

PS3 HDD載せ替え及びtorne導入

以上です。

今回を入れて3回、VF5FS導入関連エントリーを行いましたが、今回の内容がおそらく一番難しいと思います。
何か疑問点があれば、このエントリーのコメントでも、ツイッターアカウント@eetokono_bonbonまでご質問いただけければ、答えられる範囲でお答え致します。

それでは。
by TrickBlue | 2012-06-04 00:03 | その他
前回のエントリーでは、PS3で始めるVF5FSというテーマで書きましたが、今回はPS3/Xbox360どちらでも確認しておきたい内容なので、題名からPS3の文字は外しました。

VF5FSのようなシビアなゲームを自宅の環境で出来るだけ快適にプレイするためには、普段とは異なり、多少の見直し、確認項目が必要になります。

■液晶テレビの遅延対策について
巷でも気にされている方が多いラグ(遅延)については、以前家庭用VF5FSの試遊レポートのエントリーで家庭用VF5FSの感触を書きましたが、PS3/Xbox360のどちらも遅延を感じたことに違いはありません。

遅延については、おおまかに以下ののポイントで発生する要素があります。

コントローラ本体テレビ入力テレビ出力

そこで、まず対策したいのはテレビの入力から出力の遅延です。

一般的な家庭用液晶テレビの映像は、情報がテレビに伝わった後、テレビが倍速処理や映像補正を行った上で画面に表示されます。
遅延はそのような”キレイな映像を出力する”処理を行うために発生します。
もちろん液晶の応答速度というものもありますが、いまどきのテレビであれば液晶パネル自体での残像は至近距離でしっかり見つめないと感じ取ることは困難なほど抑えられています。

つまり、それらの機能をカットすることによって遅延を抑えることが出来ます。
カットする方法はメーカー別に異なりますのが、ゲームモードやダイレクトモード、スルーモードを選択することで遅延を抑えることが出来ます。
AQUOS/BRAVIAはゲームモードでも他メーカーの同モードに比較すると遅延しますので、映像補正関係の処理を出来るだけカットしたほうが遅延が少なくなります。

ただし、映像補正をある程度カットすると多少見栄えは悪くなり、残像も出始めます。
とはいえ、テレビと適切な距離でプレイしている限り、あまり気にならないと思います。

もし、新しくディスプレイを購入してでも遅延を抑えてプレイしたいという場合は、PC用モニターでゲームモードやダイレクトモード、スルーモードが備わった機種を選ぶ必要があります。

以上が、テレビに関する遅延対策です。


■ネットワークの遅延対策について
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やはりパイたんは可愛いですね。

通信対戦を行う際には、出来るだけ通信品質劣化による遅延は避ける必要があります。

前回のエントリーで、ゲーム機本体と通信機器の距離が離れている場合には無線通信品質を向上させるためにイーサネットコンバータを使うことをオススメしました。
しかし、ラグを極力抑えるためには、やはり有線LANという形でゲーム機と通信機器をLANケーブルで接続する必要があります。
LANケーブルには厚さ2mmくらいのものもありますので、引き戸やドアの隙間は結構クリア出来ます。

また、古いルータを使用している場合も要注意です。
通信機器には、機器自体の通信処理量を表すスループットという値があります。
例えば、100Mbpsの光回線を使っていても、スループットが50Mbpsのルータを使用している場合は、50Mbps以上の通信速度を得ることが出来なくなります。
やたらと安いルータ、もしくは5年以上前に導入したルータについては、一度スペックを確認してみてください。


■コントローラについて
VF5FSはゲーム機付属のコントローラでも操作は可能です。
格闘対戦ゲームをプレイする際、付属コントローラ操作に慣れている方はそのままで良いのですが、アーケードゲーマーがプレイする際には、やはりスティックタイプのコントローラがあったほうが、ゲームの楽しさが何倍も違うかと思います。

オススメは、間違いなく以下です。

・PS3:リアルアーケードプロ.V3 SA
・XBOX360:リアルアーケードPro.VX SA
※HORIのHPの製品情報でご確認ください。

いずれも価格は1万円を超えますが、ゲーセン筐体の操作感覚がそのまま家庭で体感出来る逸品と言って間違いないと思います。
ただし、コントローラがいくら良くても、テーブルの上に置いた場合はゴム足が付いていようと滑ってしまいます。
なので、コントローラを購入して手元にある方は、VF5FSの稼動を待つことなく、何かのゲームで操作を試して固定対策をしておくことをオススメします。

ちなみに、自分はこのようにしています。
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コントローラは、プレイする時だけセットするので、適当な大きさに切ったグリップマットを敷いています。
激し過ぎる操作をすると滑りますが、俺がKOF13をプレイしている程度ではほとんどズレずに操作できるようになりました。
他にも良い方法があろうかと思いますが、手軽に出来て収納も簡単な事例として紹介しました。

また、コントローラを購入した場合には、PS3本体にはUSBポートが2つしかないのでUSBポートの空きが足りなくなることが懸念されます。
USBポート増設については、こちらをご参考ください。

PS3でのコントローラ番号の切り替えは、PSボタン押しっぱなしで出てくる画面から行うことが可能です。

環境編については以上です。


次回は活用編ということで、以下のエントリーを予定します。

・PS3の簡単なメンテナンス
・動画キャプチャとスクリーンショットの方法
・HDD載せ替え


それでは。
by TrickBlue | 2012-06-02 03:26 | その他