バーチャファイターのパイに萌える気持ち中心のブログです。


by TrickBlue
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PS3 HDD載せ替え及びtorne導入


手元にPlayStation3用の地上デジタルチューナー「torne」が届いたので、導入前にハードディスクの載せ替えを行いました。
俺が持っているPS3はCECH-2000A(120GB)で、29,980円のものです。

せっかくなので、”もし、パイ萌えの人がプレステ3のHDDの容量アップをしたらどうなるのか?”というテーマで、どんな感じでPS3のHDD換装を行ったのかを紹介したいと思います。
※このブログの内容を参考にされる方は、あくまで自己責任でお願いします。

今回は、HDDを120GBから640GBへ載せ替えました。

<<準備するもの>>
a0147539_1626532.jpg

■USBメモリ 2GB
・容量的には、512MB(1GB以下)程度のUSBメモリで十分です。
・フォーマットはFATかFAT32です。NTFSは使用できません。
 パソコンのエクスプローラにてご確認ください。
・システムソフトウェア バージョン 3.15もしくはそれ以上のバージョンを保存します。
ファイルはPlayStation3システムソフトウェア アップデートのページのパソコン経由でのアップデートの項から、アップデータダウンロードのボタンをクリックすれば入手できます。
準備したUSBメモリに「PS3」というフォルダを作成し、さらにその中に「UPDATE」というフォルダを作成し、その中へダウンロードしたファイル「PS3UPDAT.PUP」を保存してください。

■ハードディスク
・今回はWesterndigital社の640GB「WD6400BEVT」を用意致しました。
 2.5inchでS-ATAインターフェースであれば、一般的なHDDでも大丈夫かと思います。

■ネットワーク接続環境
なくても載せ替えは可能ですが、トロフィーデータはサーバ上のデータのため、オフライン環境では、トロフィーのデータ移行が出来ません。

■パイたん
 このブログで扱っている画像で、特にお気に入りのものを印刷しておいてください。

ということで、具体的な手順に入ります。

1.現在のデータを保存する
PS3を起動して、USBメモリを差込みます。
a0147539_16414216.jpg


2.トロフィーデータのバックアップ(サーバ保存)
「ゲーム」から「トロフィ情報コレクション」を選択し、サーバと同期させます。
もしこの時点で、Playstation store等をご利用になられたことがない方は、サインアップ設定しておいてください。
画面の指示に従えば設定できます。

3.本体データのバックアップ
「設定」から「本体設定」を選択し、「バックアップユーティリティー」を選びます。
その後、「バックアップ」を選択し、USBメモリを選んで〇ボタンを押せば保存されます。

以上で、必要なデータのバックアップは完了です。
次に、本体の電源を落とし、ハードディスクを交換します。

1.HDDマウントのネジを外します。
ネジは、縦置き時で言うと、向かって右側面の奥、上側にあります。
薄めのマイナスドライバを、あまり力を込めずに差し込み、蓋を取ります。
a0147539_16504151.jpg


2.出てきたネジを外します。
使用するドライバーは、一般的に売っているチャラいドライバーセットで#1のプラスドライバです。
a0147539_16505370.jpg


3.カバーを外します。
ネジを外すと、上側のカバーを外せるようになるので、外へスライドさせるように外します。
ハードディスクの取り付け金具が出てきたら、取っ手のようなものを立てて引き抜きます。
a0147539_1651415.jpg


4.金具のネジを外し、新しいハードディスクを金具へ取り付けます。
a0147539_16511321.jpg

ネジを回す順番ですが、左上、右下、右上、左下という感じで、まずは緩めに留めてください。
その後、再度同じ順序で、しっかり締めます。
締める強さが強いとハードディスクを破壊する可能性がありますので、目安としては、親指と人差し指でドライバーを軽くつまんで回して、手が滑ったらそれ以上回さないという感じです。

5.本体へハードディスクを入れてセットします。
 ストンと落としたら、上から軽く押し込んでください。

6.ハードディスク上の蓋をパチッとはめて、横のネジを留めて、カバーを元通りにします。
 上記手順を3.>2.>1.という感じです。

これで、ハード的な載せ替えが完了しました。
続いて、フォーマット及びインストールです。

1.各種ケーブル及びコントローラを接続し、電源を入れます。
2.アップデータ3.15以上が保存されているメディアを要求されますので、準備したUSBメモリを差込み、「START」と「SELECT」を同時押しします。

これ以降は、画面の指示に従ってください。

これで新しいハードディスクに対する基本システムが復旧しました。
*まだUSBメモリは抜かないでください。

続いてデータのリストア作業です。

1.トロフィー情報の復元
 「ゲーム」から「トロフィー情報コレクション」を選択し、サーバと同期してください。

2.本体データの復元
 「設定」から「本体設定」を選択し、「バックアップユーティリティ」を選びます。
 その後、「リストア(復元)」を選択し、USBメモリーを選択して〇ボタンを押してください。

これでデータの復元まで全て完了しました。

以上が、ハードディスクを載せ替える手順です。


最後に、torneの導入に関する情報です。

まず最初に、2010年3月21日現在、PS3がネットワーク接続できない環境では導入できません。
理由は、システムソフトウェアで3.16を要求されますが、まだPlayStation3のホームページで公開されていないからです。
ネットワーク接続可能な環境であれば、有線でも無線でもtorneは同封されている手順に従えば、問題なく導入できます。

SCEには、オフラインユーザーのための配慮を強く希望します。

<<2010年3月22日追記>>
PS3のシステムソフトウェア3.16はtorneのBDに入っているようなのでオフラインでもtorneは使用できるようです。
ちなみにtorne同梱版PS3の場合、システムソフトウェアが3.20が初期インストールされているため、現時点では同梱版PS3ではHDDを載せ替え出来ないようなのでご注意ください。
<<追記ここまで>>

<<2010年4月1日追記>>
PS3のシステムソフトウェア3.21がネットワークインストール可能になりましたので、torne同梱版PS3でもHDD載せ替えが可能になりました。
しかし、他のシステムをインストールする項目等が使えなくなりますので、こちらを十分熟読の上、自身でご判断ください。
<<追記ここまで>>


では、導入可能な場合の流れです。
最初、システムを3.16にアップデートした後、torneのBDからインストールです。
同梱されている部材だけで、導入できます。(B-CASカードも入っています)
a0147539_171738100.jpg


ちなみに、アナログテレビにPS3とtorneを接続し、torneにUHFアンテナを付ければPS3経由でアナログテレビでデジタル放送を視聴出来るようになります。
これがあれば、あとはアンテナさえなんとかすれば、2011年7月までにわざわざ地デジ対応テレビとか買う必要がなくなりますね。


次回から、また通常のパイ萌えブログに戻りますwww

それでは。
by trickblue | 2010-03-22 00:02 | その他